津市プラザ洞津において、「三重県警察歯科医会定期総会」及び、「三重県警察医研修会」が開催されました。
国立科学博物館の坂上先生の「法医人類学」という演題での骨についての話は、とても興味深い内容で良かったです。
「0歳からの口腔機能育成とストレスのない咬合誘導を目指して」を受講しました(大阪)
研修会多過ぎ!
前日に引き続き、今日はいなべ市福祉センターにおいて、同様の研修会(いなべバージョン)が開催されました。研修会がたくさんあります。診療が終わってからの勉強です。
「在宅医療と介護の多職種連携研修会」に参加しました
「医療と介護の連携~自分たちに求められる役割~」というテーマで、桑名のもりえい病院との合同研修がありました。もりえい病院の看護師さんといろいろお話ができ参考になりました。
「様々なステージにおけるオーラルマネジメント」を受講しました(名古屋)
午前の摂食嚥下研修セミナーに続いて、東海オーラルマネジメント研究会の講演です。
最近の研究会は摂食嚥下に関する事がほとんどです。
「摂食嚥下障害マネジメントにおける歯科のプレゼンス」を受講しました(名古屋)
富山ぶらり一人旅
「BP製剤による顎骨壊死について」の研究会に参加しました(四日市)
桑名市福祉センターにおける「認知症ケア多職種協働研究会」に参加した後、四日市都ホテルで、骨粗しょう症の方に使うBP製剤において問題となっている顎骨壊死についての研究会が開催されたので参加してきました。
「認知症ケア多職種協働研究会」に参加しました
桑名市福祉センターで行われた「認知症ケア多職種協働研究会」に参加しました。
「専門的口腔管理の必要性について」を受講しました
桑員歯科医師会総会終了後、桑名シティーホテルで開催された木曜サロンに参加しました。
特別講演として、愛知学院大学歯学部 顎顔面外科学の渡邉哲先生が、「専門的口腔管理の必要性について」という演題でお話されました。
入れ歯の調整やむし歯など歯科治療から始まった往診でしたが、時代の変化と共に目標が変わってきており、最終目標はいつまでも食べれる口づくりになってきました。そのためには口腔ケア、リハを含む口腔管理がいかに大切かを学ぶ講演でした。